ビーサン焼けして形成受診
こんにちは、かぴららです(*^.^*)
そういえば、自分のことを。
にゃんこせんせのことが忙しかったので、自分の病院へ行くことを忘れないようにしなければ、と思っていました^^忘れそうでした(^_^;
私の持病の方は、とても安定しています。だから、病院へゆくとひたすら寝ているとか、次回の予約の日程を考えていたり。
形成外科では、フットケア(タコ削り)をお願いしています。予約としては、フットケア外来と先生の診察、と2つ。フットケアは30分で1人枠ですので、時間は比較的正確。とてもありがたいです。診察は、先生の手の空いた時に行われます。
足の方も調子がよく、「今年は、おかげさまで昨年より調子が良かったのでビーチサンダルが履けました」とご報告。
ナースの方からも、先生からも「ほんと、焼けているわね~!」と褒められ(?)ました。
メラニン色素の多い私は、日に当たるとすぐ焼けるのです。V字に両足が焼けています^^
ビーチサンダルは、近所に買い物に行くときに履いているくらいですけど(笑)以前、テレビを見ていたら、94歳で健脚なおばあさんが、足腰の丈夫な秘訣は?の問いに、鼻緒のあるぞうりを履いて歩いているから、と仰っていまして、それからです。あやかりたいと思ってビーサンを愛用するようになりました。毎年、プーマのビーサンを買っています。去年は足裏が痛かったのであまり履けなかったのですが、今年は痛くないので履けました!
腱の部分を先生が触診して、「痛くないですか?」
変形はしていても痛みはないです。
形成外科は、私には謎の診察科。どういう患者さんが来るのか、ナースさんに伺ったりしました。小さな子供が多い診察科です。ケアしていただきながら、楽しく談笑して終わり。
形成外科を受けるにあたって、始めは気持ちがつらかったりしたのですが、主治医の先生のことが掲載された新聞記事が待合いにあって、それを読んだら、先生の姿勢が理解できるようになりました。先生は、背が高くものすごく美人です。子供たちに人気があります。
障害を受け入れて、そこからどう踏み出すか。強くなれるよ。
そう書かれていた、先生の言葉がとても心に響きました。それからです、私が形成外科に行くのに前向きになったのは。
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