こんにちは、かぴららです(*^.^*)
私の足が痛い原因は、リウマチではなく、足の筋肉が落ちたことによるものです。そして、足のアーチが崩れ、歩く時骨があたるのでとても痛くなります。
夏が暑かったので、日ごろしている運動をしなかったり、家に引きこもって歩かなかったのが原因です。結果、右足の筋肉が落ちて、縦と横のアーチが崩れてしまったようです。
リウマチで変形してしまった骨も影響して、足裏タコが、削ってもうまく調節できず。形成外科を受診したときには、痛かったら早く来てください、とも言われました。通常は3カ月ごとに診て頂いていますが。
形成外科では、フットケア外来で予約、看護士さんにうまく整えてもらいました^^
先生からも「痛くても歩くしかないわねぇ。。。」
この痛みは、あえて痛いことをしなければ治らないのです。
5年前もそうでした。このときは、リウマチの診断がやっとこついた。回復するには年単位でかかりました。
「足の神経を抜く手術をしたい。」と懇願したこともありましたが、さすがにそれは却下。痛くても苦しくても、歩くしかありませんでした。歩かなければさらに痛い日は続きます。
それに比べれば、今は、まだずっとましです。靴下や靴が履けないくらい痛んだりしますが、治すための方法はわかっている。足に負荷をかけてトレーニングするしかないです。それとマッサージかな?
筋肉は、さぼりたがるのがもともとの性質だと重いので、痛いけれどいじめて鍛えなければなりません。そうすれば、また筋肉がつきます。
今回は、病院で装具士さんに作っていただいたインソールを久しぶりに使用、ものすごくありがたく思っています^^私のタコが痛くならないよう、インソールが出来上がっています。それに、足の縦と横のアーチを支えてくれるようになっています(^o^)だから、歩くのは平気になりました^^
ところで、このインソールに慣れると、足の筋肉がが怠けてしまいます。筋肉がついてアーチが整ったら、いつもの靴に戻ります。といっても、いわゆる普通の靴は履けませんから、靴底が厚くインソールもそれなりになっているものを履いています。
現在、筋肉形成中。履けなくなった靴が履けるようになる喜びを、少しずつ感じています。
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