３４回目のレミケードと診察

こんにちは、かぴららです(*^.^*)

正月明け第１週に総合病院へ行ってきました。
この日は電車は通勤ラッシュ時の割に空いていていました！ラッキー。ですが、点滴室が一年で一番混雑している日でした(^_^;
そんな中、担当の看護師さんはテキパキと仕事をしてくださって、その姿見習いたいと思いました。

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検査結果

６週間ごと、　今回、前回、前々回　の順　（）は基準値

ＣＲＰ　　　　O.１　　０．０４未満　０．０６　  （上限値０．３）

ＥＳＲ　　　　９　　　７　　　６　　（上限値１５下限値５）

ＭＭＰ－３　まだわからない　２７．４　２８．８　　（上限値約６０下限値約１７）

ＲＦ　　　　　１３　　１０　　１１　　（上限値２５）

ＫＬ－６　　１７３　　１６６　　１３８　（上限５００）

・・・・・

主治医の先生は、どこかの学会へ出席されているので、診察は代診の先生でした。目のくりくりした、若いイケメン先生でした。

お互い新鮮なので（笑）楽しくお話しできました。

随分痛く感じたり、関節も少し腫れていたのですが、それがＣＲＰ０．１の分みたいです。薬が切れてきたようです。
普段調子がよいと、こんな時薬の有り難みが身に沁みます。

ＭＭＰ－３の値が低くていいですね、とか、
この日はレントゲンを撮ったのですが（次回主治医の先生にもチェックして頂くことになっています）、骨びらんが埋まってきたり固まった関節が開いてきたりしている、と話したら、珍しいですね、
と言われました。
いつもとは、違ったコメントを伺えるのもいいですね。

レントゲンといえば、、、
私は沢山関節の画像を撮るのですが、
実は、前回、「撮れない」と言われた画像がありました。指定されたポーズができないからでした。
そういう時は、体を傾けたりする指示を受けて、工夫して今まで撮ってもらっていました。
そのことを今回の技師さんにお話ししたところ、（そりゃ、関節が悪いから撮るのにスルーしたらまずいでしょ）ミーティングであげてくださるそうです。

この日は、あっちこっちでかなり待ちました。病院到着９時過ぎでしたが、薬局で薬をもらったのは３時過ぎ。
でも、良い先生や看護師さん達に出会えて、気持ちはすっきりしました。

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