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2012年8月17日 (金)

13回目のレミケードと診察 少しずつ減薬、だけど

こんにちは、かぴららです(*^.^*)

 

***検査結果***

6週間ごと、 今回、前回、前々回 の順 ()は基準値
今回は5週間隔

CRP     0.06 0.04  0.19 (上限値0.3)

ESR     11  11  13 (上限値15下限値3)

MMP-3 まだわからない 30.6  31 (上限値約60下限値約17)

RF      7   9  10 (上限値25)

ほとんど変わらず、基準値内です。

腫れもなく、ということで点滴のステロイド(プリドール)を減薬することになりました。今40㎎なので、毎回10㎎ずつ減らしていって、ゼロにします。

この点滴のステロイドは、アレルギー予防だったりレミケードの効きを良くするために、入れてもらっていたのですが、なくなっても平気だと私も思います。そもそもは顎関節の激痛に対処するためだったのがキッカケでした。

それから、全体のレントゲンの結果を診ていただきました。

放射線科の先生方は最近忙しくて、いつも頂いているコメントが頂けないのがとても残念です。何カ月後ならコメントを頂けるのだろう。大学病院では1年先とか。私のように沢山レントゲン写真を撮る患者は、病気の推移を検討するのに、時間がかかります。診察時間内では全部写真を見たり、検討しきれません。とても不安です。

とりあえず、気になる場所だけ前回と比較検討してもらいました。それが今回は右膝。関節が狭くなっています

これが、この日の憂、です。手首は関節修復しているのに、一体どうなっているのでしょう!?

足趾は変化なし。肘や肩は比較してもらっていないからなんとも言えません。骨にRA変化がある私としては、とても心配です。レントゲンの結果を全部知り得ない状況って?主治医の先生も診察時間内に比較するのはとても大変。放射線科の先生方に頑張ってほしいです。でもこの先生方も激務なんだよね・・・。

私の主治医の先生は、患者をフォローするのもとても上手いです。

「撮る角度によっても関節の広さは変わりますから。また、軟骨が減って関節が狭くなることもあります。」

とのコメントを頂きました。

・・・ということで、正座もできるようになった右膝は、本当のところどうなのでしょう?


でも、その後我が家に起こった、もっと大変な状況に比べたら右膝の狭小はささいなこと。頭の片隅からも消えてしまった私でした。

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コメント

全体的に結果良かったんですよね!!
レントゲンも…正座が出来るようになったんですもんねぇ!!
レントゲンも先生が言われるように角度とかで見え方も違うからですね…

お家で何か起こりました??ちょっと心配です。

ちびたママさん、こんにちは

最近、画像の診たてって、よくわかないです(>_<)先生によって見方も変わるし、でもこれって難しいのですよね。

今週は、にゃんこせんせの病院へ行ったりで、慌ただしくなりました。今日行こう、と決心したのですが、落ち込んでいるカピロウさんは一緒に行ってくれるかなあ。家の中、荒れています
注射の治療をする決心をしました、です。注射の打ち方を習わないとーーー。

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