10回目のレミケードと診察 調子悪いが寛解持続
こんにちは、かぴららです(*^.^*)
5月下旬くらいから体調がすぐれないのは、いわゆる”夏バテ”。私は時期が早いのです。すっぱいもの、冷たいものが欲しくなってきました。
6月はリウマチ月間らしいです。リウマチャーが一番調子が悪い時期だからそうなったようです。私は高温多湿は苦手です。天候や気圧の変化にも弱い私。う~ん、心配。
そんな私の気持ちとは裏腹に、主治医の先生は満面の笑み。「素晴らしいです!」と仰ってくださりました。数字で判断すると、そういうことになります。
***検査結果***
6週間ごと、前々回、前回、今回 の順 ()は基準値
CRP 0.04 0.04 0.19 (上限値0.3)
ESR 15 11 13 (上限値15下限値3)
MMP-3 35.3 31 まだわからない (上限値約60下限値約17)
RF 15 9 10 (上限値25)
体調がすぐれないといっても、全て基準値内の数値です。体調とリウマチの数値は関係ないみたいです。
痛みというのは、普段は顎関節以外(これは原因は顎関節症で、リウマチではないみたい)、ほとんどないです。
腫れは、左手首が「少し腫れている???」わかるようなわからないような感じです。
寛解は、早期に治療を開始した人がなりやすいですが、私は関節破壊箇所もある、早期開始ではない人です。
でも、寛解にはなれます。なれました。これからも維持できるよう、治療は先生方と協力して、そして自分にできることはしてゆきたいです。
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