病気が暴れるも治療されない手首画像
こんにちは、かぴららです(*^.^*)
こんな写真が出てきました。3年前のものです。
当時は、5㎏くらいあるにゃんこせんせを抱っこするのが大変だった記憶があります。右手首がとても痛かったと思います。
父が亡くなる3カ月前でしたので、心身ともにとても疲れている状態。こういう時にこの病気は私にぺったり宿ったでした。
知らないということは、良いこともあったりします。意外と淡々と過ごしていました。いつかは良くなるだろう、そう信じて。こういう所は、楽観的かも。
もともと色が黒く、引き締まって見える体なので、腫れがわかりにくいようです。しかも関節に単発でやってくる。だますのがうまい。だから、なかなか診断がつきませんでした。
右手首は、この当時の方が今より曲がります。痛いけれど、これだけ曲がっているのだと、自分でそう思ったくらいです。
こういう時があったから、調子がよい今を楽しめます。
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こんにちは お久しぶりです。中々忙しかったので何か月もお邪魔出来なくて申し訳ありませんでした。
手首の腫れでにゃんこ先生抱いているんですね。それはそれは痛かったでしょうね。
私も写真を見ながら曲がるかな~と思いながら見ていました。
うーーーんと言う結論です。まず包帯かサポーターしていないと無理ですね。
今更ながらリウマチって怖いと感じています。
今はこんなに曲がらないそうですが・・くれぐれも無理せずに自分の可動範囲で頑張りましょうね。
投稿: うさこ | 2012年5月17日 (木) 06時32分
うさこさん
お忙しいなか、コメントをどうもありがとうございます。
心身ともに疲れている時は、病気が暴れやすいです。うさこさんも気をつけてくださいね。
父が亡くなったとき、家父長制のため、喪主は長女の私なのですが女なのでカピロウさんがしてくれました。今、うさこさんのブログを読んでいると、そのときのことを思い出します。
49日まではとても大変ですので、お母様共々、どうぞお体ご自愛ください。
右手首の腫れですが、この写真のあと、治療開始まで1年過ぎます。その間に固まってしまいました。右手首については、病気は終わってしまったことになります。あっという間でした。終わってしまったので、痛くもないです。可動域はほとんどないですが、痛いときより使い勝手はいいです。毎日料理もするし、にゃんこせんせも抱っこしますよ
投稿: かぴらら | 2012年5月18日 (金) 09時45分