新たな闘病とともに
こんにちは、かぴららです(*^.^*)
振り返ってみると、私そして身内で、ここ何年か、病気について大きな出来事があった。
3年前 父が胃がんで亡くなる
2年前 私の、関節リウマチと子宮内膜症、の病名がつく
去年 私の、子宮内膜症手術(左卵巣摘出)、リウマチ生物学的製剤開始
愛娘の、循環器不全 になったけれど無事元気になる
ここまできて、ふぅぅぅぅぅぅ と思ったのだが、まあ何とかやってこれました。
通院回数も減って、お家のこと、自分のことなどに時間を増やすことができる。今年は、そんな年にしたいと思っていたが。。。
今年 愛娘(15歳の猫)の、甲状腺機能亢進症、の病名がつく
人間二人で暮らしていた我が家にやってきたコで、これくらいの年の女の子がいてもおかしくはないので、娘(お姑?)のように、家族として暮らしてきました。
まぎらわしいから にゃんこせんせ とこれからは書きます。
この、にゃんこせんせの通院は、自分の通院よりとても疲れます。帰宅してから、寝ないとやってゆけないです。
私の平日のお休みの日は、彼女と通院、になりそうです。平日お休みの日があって良かったです。こういうことに使いなさい、ということでしょうか。
とりあえず、しばらくの間、毎週、通院しなくてはならないので、体力蓄えます。
しばらくって、いつまで?
・・・・・投薬コントロールが上手くいくまで
私とやっていることは変わらない・・・・・。同じ哺乳類だからね(笑)安心するような、げんなりするような。
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はじめまして
にゃんこせんせちゃん、お加減いかがですか。うちの女子も、といってももうすぐ14歳になるですが、同じく甲状腺機能亢進症の治療をしています。おまけに飼い主は同じくリウマチャーです。うちのは’09.11から治療開始して、3ヶ月毎の定期検診で1ヵ月毎に処方だけして頂いています。亢進症は猫のなり易い病気の一つですが、なり易い腎不全はまだ大丈夫なので、予防をかねて既に一部療法食にしちゃっています。動物は自分で体調を言えないから、飼い主は読み取ってあげるのが愛情の一つですよね。にゃんこせんせちゃんの通院、本当にお疲れ様です。ご自身の体調崩さぬ様に気をつけて下さいね 私は動物病院は結構好きで、色々な動物や飼い主さんや獣医さんに会うのも楽しみです。へんかな
投稿: neko | 2012年4月 9日 (月) 14時55分
はじめまして、nekoさんコメントどうもありがとうございます
とても嬉しくって、涙がでました。
nekoさんの女子ちゃん、うちのにゃこせんせ、保護者同士も同じ病気なんですね。
女子ちゃんは、病状が安定しているのですね病気でも、症状が安定していればとてもいいことだと思いますいろいろ教えてくださいね。
にゃんこせんせは、体重増加、心拍数の減少、血液検査、が課題です。薬を飲ませるのに少し苦労しています。
女子ちゃんも、nekoさんも、体調に気をつけてくださいね
投稿: かぴらら | 2012年4月 9日 (月) 15時57分