受理されたけれど取り下げ
こんにちは、かぴららです(*^.^*)
その後、区の保健福祉課の方から電話を頂きました。都からは、足趾の記述がないと補装具(靴)は作れない、との回答。
靴を作るにあたって、審査するときに何も書かれていなければ、何も障害はない、と判断するのが普通だと思います。
そこで、診断書・意見書を書き直してもらうよう、アドバイスを受けました。私としては、その方がよかったです。
書き直してもらうのは、いいづらいものだし、してもらえるのかわからないし。。。(でも、そもそもは先生が書かなかったことに原因があると思う)
行政が後押ししてくれたと思っています。
有り難いことに、区の担当の方が、その旨書面にしておいてくださりました。
直接私は先生と話すわけではないので、一筆お願いの記述(これがねー)。
この件を長くひきずるのは疲れるので、区役所のへ向き、その足で病院へ行きました。
受理印も押されていたけれど、そこに付加記述してもらいます。念のため、書き直し用の新しい用紙も準備してくださっていました。本当によく気を回してくださっています。
病院の文書課へ事情を話して、書類を提出。ねー)。ふぅー。
形成外科でとてもお世話になっているナースの方に、お礼がてらシュトレンをもって行きました。受け付けに渡してもらうようお願いするつもりでしたが、その日は患者が少なく、診察が終わっていたので、お会いできました!
よーくよーくお礼を言って。診断書・意見書のことを話すと、先生に声かけしてくださるそうです。これでますます安心。
大変なこともあるけれど、周りの方に助けられてやっているのだと、つくづく思いました。本当に感謝しきれません。
そうそう、区役所に書類を提出するときに一緒に証明写真も提出したのですが、それは区役所で預かって頂いていますーーー。
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おはようございます。区役所と病院の往復お疲れ様でした。
ナースのお姉さまたち シュトレン喜んだでしょうね。
大人のお菓子と言う感じだし凄く美味しいですし・・・喜んだ顔が目に浮かぶようです。
付加記述を書いてもらうのに自分では言いにくいですものね。行政の後押しこれ一番大事です。
リウマチは身体が大変です。一回で済むように所定の用紙があれば一番良いと考えるのは私だけでしょうか? 一考してほしいですよね。
周りの人に助けられている⇒確かにそうですよね。感謝して毎日過ごします。
投稿: うさこ | 2011年12月23日 (金) 07時27分
うさこさん、こんにちはコメントどうもありがとうございます。
なんだか慌ただしい年の瀬ですが、でも、中途半端なまま受理されてそのまま、だと、この先大変なことになるので、かえってよかったです。
診断書を書いてもらう先生を替えるとか、いろいろな案を出していただきましたが、これで大丈夫かと思います。
素敵なクリスマスお過ごしください
投稿: かぴらら | 2011年12月23日 (金) 08時06分