書類が、こない
こんにちは、かぴららです(*^.^*)
書類がこない。届かない。何の書類かというと、障害者手帳申請のための書類である。
計測から1カ月半くらい経ったので、病院に聞いたところ「先生がまだ書いていません」とのこと
だから「催促しておきます」と事務の方。
この書類、事実のあったとき(計測日)から、提出するまでに期限があるかどうか、区役所に聞いてみた。すると、期限はない、そうである。
で、「みなさん計測してからどのくらいで書類を提出しますか?」と伺うと
「早い方は、計測後すぐ。先生が書いてくださってその足で。統計をとっていないのでわかりませんが、みなさん早いです。」
どうも、1~2週間くらいがふつうか?
私も色々なこと、他人のことは言えないけれど、この件、ちょっと時間がかかっているーーー。
私は書類を形成外科の先生に書いて頂く予定なのだが、実は、形成外科にはあまり行きたくない、と思っている!!今までブログにここでのことがあまり登場しないのは、書く気にならないからで、まあ、コトは進んでいたり、あまり進んでいなかったり。
いい先生だとは思うが。
ここの科で、一体私は何をしてもらうのか。靴を作ってもらうための手配、といっても紹介された先の靴屋はイマイチだし。この科に来たら、足が良くなるということもない。マッサージの仕方を教わったのは良かったと思うが。
ここでのあり方がよく分からず、大泣きして帰った時もある。看護師さんに30分くらい慰めてもらったことも。
診察前待っていてに思うことは、ここは病気を診てもらうところではないなあ、と。現状を診るそしてそれを改善するところなのだ。ハンマートゥの足は、原因がリウマチであれ、靴が原因であれ、同じなのだ。私の場合は改善はあまりしないと思われるので、せいぜい現状維持か。
雰囲気が内科で待っているのとは違う。同じ病気の匂いがしない。なんだか私がここにいるのが異質な感じがするのだ。
私は、関節リウマチのことをよくわかっている先生に診て頂きたいなあ、と思う。
そんな私を悟ってか、内科の先生は「形成外科では何をしていますか?」と逆に質問される。
靴が合わなかったことを言うと、「どうしてみんな靴が合わないって言うんだろうね!病院に出入りする靴屋だからか?」なんてことを仰られる。やっぱりあの靴屋って良くないの?メインの治療をする内科の先生が、気さくで、やや毒舌で(?)本当に良かった。私と合うのである。
当分足趾の手術はないと思うし(あったらとてもとても大変・・・)、そろそろこの科の通院も終わりかなあ。終わってほしい。
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