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2011年11月 6日 (日)

計測 その1

こんにちは、かぴららです(*^.^*)

先日、障害者手帳申請のための計測をしました。
かかった時間は20分くらい。都の記載要領に沿って、行われました。

医療機関や先生によって、計測の仕方は違うかもしれないけれど、私は、形成外科の主治医の先生に障害のある箇所をしっかりと計測して頂いたと思っています。


(計測を受けるにあたって)

手帳をすでに取得している方からのアドバイスです

・元気だった頃の自分を思い出して、今できないことを述べる

どんなことができないか、先生に尋ねられた時に、自分でできるなりにガンバッテしていることは、実は普通の人はもっと自然にできていること、に注意する。

まごまご答えていると、「できる」ことになる。

私がしたこと 

・記載要領を読んで、どんなことができないか聞かれるか、また、それにどう答えたらよいのかあらかじめ考えておく

その場で、答えに悩むことがあまりなかったです。



計測は、文字通り、可動域の少ない関節を分度器でどれだけ動くのか計りました。それと、握力検査をしました。


まず、手首の関節。平らな台に腕を乗せます。

「痛いけれど、曲げてね。」

と、先生が手首を曲げようとしましたが、そんなに曲がりません・・・。

「先生、固まっているので、これ以上曲がりません。」

と私。動いた角度は、先生がメモしていました。それが何度なのか私はわかりませんが。

左手は手のひらを返すことができないので、どれだけ返すことができるか角度を計りました。

・・・・・続く

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コメント

かぴららさん、こんにちは。教えてほしい事があって・・顎関節症の事です。最近、下顎がギシギシするんです。痛みはありません。とにかく音がすごい!歯医者さんでも治療してもらえますか?どこに行けばいいか?わかんなくて。お願いします。

メロンホイップさん、こんにちは(^o^)

それは、大変ですね。歯ぎしり?それとも顎が不安定?←疲れてくるとカクカクしたりします。
顎関節症の治療は、「マウスピース」を作ったり、顎(口)などの体操をしたりします。専門なのは、大学の口腔外科か、齒学部のあるところだと顎関節部、みたいなところに行きます。個人の歯科クリニックは、顎関節に詳しい先生だと大丈夫だと思います。

私はまだ治療がうまくいっていないので、うまくアドバイスできませんが、良い歯科の先生に診ていただけるといいですね

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