できない、って・・・?
すみません、今日は文が少し荒れています。
先日作って買った靴が合わないので、調整をしてもらいに行った。
やはり足裏の横のアーチ部分が痛くなってしまう。電話予約をして行った。
みてもらったところ、スニーカーゆえ、ゴムのような衝撃緩和材を入れるしか方法がないという。しかし、そうなると、そのクッションが中敷きとしてさらに加わるわけであるから、靴が小さくなってしまう。
これでは、靴が履けなくなってしまう。
かといって、そのゴムを入れないと、痛くて歩くのがつらく、また休み休み帰宅することになる。
「これ以上、私はすることができません。」
と、その靴屋さんは言うではないか。病院から紹介されて、靴を作りにきたのに、こんな中途半端って、一体何!?
憤りを感じることは、病気にも良くないけれど、この日は、 帰宅した。
その日加工されたスニーカーの中敷きは、結局、セロハンテープでゴムみたいなクッションが貼り付けられていただけだった。。。絶句
事情を夫のカピロウさんに話すと、「○さんのところに行こう。」
と言ってくれました
靴屋さんの○さんは、OSM(オーソペディ シュー マイスター、ドイツで称号取得)でして、6年前、私が歩けなくなったときなどにとてもお世話になった方です。
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