学問の秋。通院の秋。
こんにちは、かぴららです(*^.^*)
学問の秋です。こう見えても好奇心旺盛、色々したいこと、勉強したいことはあるのですが、さしあたって申請するにあたっての勉強
申請書(診断書・意見書)を読みつつ、考えながら熱心にメモしている私。夫のカピロウさんも、その真面目な姿に
「申請するんだったら、過小評価されたくないから。」
どなたかのサイトで、質問に答えるのにとまどったりしていると、”できるもの”と思われて、点数が低くなる=評価が低くなる ことがある、というのを知って、どの程度動作ができるのか考えていたのでした。歩ける距離って?悩むなあ。
その内容は別の時に書く予定。
「他の人が判断するのだし、その判断に落ち込まないこと。」
と、よーく、よーくカピロウさんからは言われています。
夏は慌ただしそうだったので(先月に予約をしなくて本当によかった)、診察を9月にお願いしたところ、今月は”通院の秋”になりました。今週は、予約だけで3つ
そのうち1つは、私一人で決めてよいのかわからないこともあるかもしれないので、夫のカピロウさんに同伴をお願いしました。私の病気のために仕事を休ませてしまうのは本当に申し訳ないです。
今年度(4月~)になって、これで3日目。外は婦人科手術の日と退院の日。
昨年度は、7日も休ませてしまった
リウマチの病名が決まるのに2日、MTXの説明1日、生物学的製剤の説明1日
婦人科では、緊急の外来1日、手術の説明1日、特殊麻酔外来1日
先生から「お家の人も来てください。」と言われた時が、そのうち4日あるからねえ。これ以上、病気のことでお休みさせないようにしたいなあ
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