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2011年9月19日 (月)

リウマチと感染症 1 B型肝炎 後編

・・・続き

B型肝炎は、血液検査をすると、どう表されるかというと・・・

ウイルスキャリアの人・・・ HBs 抗原が陽性 になります。

HBs 抗原が陰性だと、ウイルスは存在しないということになります。

それから、 HBs 抗体 も調べます。抗体が陽性だと、免疫ができた状態です。



(カピロウさんの場合)

HBs 抗原陰性かつ HBs 抗体陽性

ウイルスはいないけれど、過去に感染して、免疫ができた(治癒した)状態

(かぴららの場合)

HBs 抗原陰性かつ HBs 抗体陰性

ウイルスもいないし、過去に感染したこともない状態


カピロウさんの感染源ですが、おそらく注射針からだろうと思われます。お母さんは全くのノンキャリアですから、母子感染ではありません。

ところで、カピロウさんはB型肝炎になったとき「自覚症状がない」ようでしたが、これにはちょっと気になる点があります。

B型肝炎の症状として、

・吐き気及び嘔吐
・発熱
・関節炎

などがあるのですが、以前ブログにも書いた通り、カピロウさんは昔、若年性リウマチでした。

発熱アリ、関節炎アリ。これは若年性リウマチの症状ともダブります。ついでに(?)、自家中毒にもなっていたようです。この症状は嘔吐です。

他の病気にまぎれていてB型肝炎がわからなかった???もしかして、この方は、若年性リウマチとB型肝炎と肺炎を同時期に患っていたのでしょうか


ともかく、色々な病気が治って良かったです。


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